「ボクは5才」(1970 日)のロケ地

 

初めて観た映画かも

 私が生まれた頃はもうテレビが普及していたので、物心がついたころからテレビで映画は観ていた。ここで言う「初めて観た映画」というのは「初めて大スクリーンで観た映画」ということである。

1968年のある日、父に連れられて街を歩いていると「世界はボクらを待っている」という映画がかかっていた。タイガース(阪神タイガースではなくグループサウンズのタイガース)の映画である。看板に沢田研二を見つけた4歳の私は「タイガースのお兄ちゃんだ」とはしゃいだらしい。父は私に観せてやったら喜ぶかと思い劇場に入った。しかし私はものの5分で飽きて「帰ろう帰ろう」と言い出し、木戸銭を無駄に払う結果となった。だからこの「世界はボクらを待っている」が初めて観た映画とは言い難い。未遂ですから。

「世界はボクらを待っている」DVDジャケット

 

それでは私がが初めて観た映画とは何かと言えば1970年に観た「ボクは5才」である。今回はこの映画について語ってみよう。

 

「ボクは5才」ポスター

 

本稿未完

 

 

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