ピント合わせはコツが要る

 

MOMOは球面収差を利用したソフトフォーカスレンズです。レンズに大きな球面収差がある場合、ピント合わせには特別なコツが必要です。

 

A) ミラーレスカメラで撮影する場合

1) MOMOの絞りを希望の値にセットします

2) 確認画面に表示された画像でピントを合わせます。画面の一部を拡大する機能(フォーカスアシスト)がある場合はそれを利用すると便利です。絞りを開けると確認画面にもソフトフォーカス効果がかかってピントの山がつかみにくくなりますが、頑張って合わせて下さい。

重要なことは、普通のレンズと違いMOMOでは絞りを変化させるとベストのピント位置が移動するということです。ですから絞りを変えた場合は必ずピント位置を再調節して下さい。

 

B) 一眼レフで撮影する場合

1) MOMOの絞りを希望の値にセットします

2) ミラーレスカメラの場合と同様にライブビュー機能を使って確認画面に表示された画像でピントを合わせます。光学ファインダを使用してピントを合わせることは推奨しません。特にスプリットイメージやマイクロプリズム、フォーカスエイド機能などを利用してのピント合わせはしないで下さい(ピントが外れます)

 

C) レンズ表示を使用する場合

MOMOの鏡胴には二つの距離指針があります。丸がF6.4(開放:ソフトフォーカス効果最大)の場合の指針、四角がF22(最小絞り)の場合の指針です。目測でピント合わせをする場合は二つの指針の意味に注意して下さい。

 

 

 

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