使用方法

 

 
NPP(No Parallax Point)について
 

 

VRパノラマの素材を撮影をする場合、カメラ(レンズ))をどこを中心にして回転させるかが重要な問題になります。画像接合部で距離の違う被写体がずれを起こさないように回転の中心点を決めなければなりません。この中心点をNPPと言います。NPPは決まった1点ではなく、全周を何分割にして撮影するか、カメラの仰角を何度に設定するか、画像接合部のどの位置を最適にするかによって変わります。

MADOKAの各光の入射角に対するNPPを以下に示します。クリックでPDFファイルが開きます。

 

MADOKA_NPP.pdf

 

このデータの使い方についての詳しい解説は省きます。一例として、カメラを水平に120°ずつ回転させて素材を撮る場合、レンズ先端から6.93mmの位置を中心にカメラを回転させれば、回転平面上の被写体は(ここが重要)画像接合部でずれを起こさないということになります。